NTTドコモと米沢市、防災力向上に向けた相互連携協定を締結

平時及び災害時における連携と協力に関する協定が、NTTドコモ、NTTドコモビジネス、米沢市の3者間で結ばれました。

協定の背景と目的

NTTドコモは東日本大震災の経験を教訓に、通信サービスの早期復旧と地域連携の強化を推進しています。このたびの協定締結により、平常時からDXを用いた避難所運営や被災者支援の実証・検証を行い、米沢市の地域防災力向上を目指します。

協定の名称:平時及び災害時における連携と協力に関する協定
締結日:2026年7月29日

連携の主な内容

本協定に基づき、災害発生時の迅速な連携体制の構築や、通信の早期復旧に向けた相互協力が行われます。また、以下の取り組みを通じて防災・減災を推進します。

・タイムラインに応じた迅速な連携と情報伝達体制の確立
・災害時における通信復旧に向けた資産提供や関係機関との調整
・避難所での無料充電サービス、無料Wi-Fi、無料公衆携帯電話の提供
・自治体への携帯電話等の貸与
・防災訓練への参加およびDXを活用した避難所・被災者支援の実証検証

期待される効果

本協定の締結により、発災時の情報伝達体制が強固になるほか、救助や復旧活動に必要な土地、建物、道路啓開などの調整が円滑化されます。また、DXソリューションの提供を通じて、避難所運営の効率化や被災者が迅速に必要な情報を確保できる環境づくりを支援します。

まとめ

NTTドコモグループは、米沢市との連携を通じて地域とのつながりを強め、デジタル技術を活用した持続可能な防災・減災の実現に取り組んでいきます。

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