「ギラン・バレー」 大原麗子の「復活」には…

2008/11/17      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント(2)   印刷

   <テレビウォッチ>大原麗子(62)の名前を久しぶりに目にした。ギラン・バレー症候群のため、右手首を2か所、骨折したのだという。

   ギラン・バレー症候群とは、専門の医師によると――カゼを引いた後に起こるのが特徴的で、まず足が動きにくくなってマヒが起こり、しだいに上がって手も動かなくなる。重症になると、呼吸をする筋肉がマヒし呼吸もできなくなるそうだ――年間、10万人に2人くらいが発症、難病指定されており、俳優の安岡力也、川口順子元外相も患者とのこと。約20%の人にマヒが残って車椅子を強いられる。

   先週、金曜日(11月14日)インタホン越しに大原にインタビューした、みといせい子が伝えるところでは、初めてギラン・バレー症候群に罹ったのは1975年、9か月かけて克服、翌年、ドラマ復帰を果たしたが、それから何度も再発しているという。今度の事故は自宅ガレージで、「足がユラユラして転倒、四つん這いのカエル状態になり、すぐ骨折とわかった」。「ヘルニアとかいっぱいある……病気をいっぱい抱えて」仕事の予定を入れる状態ではないらしい。「インタホン越しの声を使わないで」と求められ、残念ながら、独特のハスキーボイスは聞けずじまいだったが、「声はあのまま、チャーミング」(みとい)。

   専門医師の話では、ギラン・バレー症候群に何回も罹るという報告はあまりなく、症状を繰り返すと、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発根神経炎)を疑うという。

   松尾貴史は「イメージを大切にされなければいけないという使命感もおありだから、隠しておかなければいけない部分もあるかもしれないけど、いろんな方の意見を聞いてもっと客観的に完治に行く方向に確率を高めて行くしかない」と語った。

   過去、好感度タレント調査で14回も1位を獲得している女優には是非、再起してほしいところだが……。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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