ゼミ生バス事故被害の尾木直樹「3人と代わってやりたかった。無事はたったの2人・・・」

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   長野県軽井沢町で起きたスキーバス転落事故で、担当ゼミの学生10人が被害を受け、うち3人を亡くした法政大学教授の尾木直樹氏(69)は、1月17日(2016年)更新のブログで痛切な思いを語っている。

「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも立てなくなった女子学生」
「あれほど子ども目線に立てて子どもの味方になれる教師に憧れていた二人の男子学生」
「子どもの幸せNo.1である教育先進国オランダにまで教育視察に出かけたゼミ生」

   研究発表が迫っていたが、「一瞬にして命奪われてしまいました... 悔しくて悔しくて...三人と替わってやりたかったです... これからの命でした!」という。

   18日のブログでは、無事だった4年生のゼミ生を「全員集合」させたが10人のうち「二人しか来なかった?いや、二人しか『いなかった...』」「命落としたり 重体・重症で入院治療中 自宅で安静、加療中の学生ばかり...結局1日遅れの現地合流組の学生等 無事は、たったの二人...」と伝える。無事な2人も「心の負担 恐らく...尾木ママ以上...」と心配し、大学、卒業生、ブログ読者のサポートが心の支えになっているという。

「これらの温かさにくるまれながら 心落ち着けて、少し 少し進むことにします... ご遺族の無念いかばかりか けがの回復に向けて全力でたたかっているゼミ生思うと 負けないで頑張ります...ね」
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