父・大塚勝久「新ブランド高級家具店」オープン!700メートル先に長女の店

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   親娘対決といわれた大塚家具の創業者、大塚勝久氏が立ち上げた高級家具店「匠大塚」がきょう29日(2016年6月)、埼玉県春日部市にオープンした。長女の久美子社長が経営する大塚家具は春日部駅を挟んで700メートル先にある。

   匠大塚は大塚家具の創業の地で、売り場面積約2万7000平方メートルは日本最大級の規模だ。540万円の和タンスや157万6800円のダイニングテーブル、78万3000円のマットレスなど高級品が並ぶ。

   勝久氏は「家具ってものは10年以上使えて初めて家具だと思っています。今でも正しいと思っていますよ」と自信をのぞかせる。

「そりゃあ、親子っていうのは一緒にいたいですよ」

   大塚家具のお家騒動は去年2月に経営方針の違いで父と長女が対立し、勝久氏は会長を退任した。匠大塚は価格帯や接客スタイルなどカジュアル路線の大塚家具とは異なる。大塚家具広報室は「同業が集積するということは、お客様にとっても選択肢が増えるという意味でいいことだと思います」と余裕をみせる。ただ、大塚家具の利益は年々減少し、今年は16億円の赤字の見通しだ。

第2のバトル

   娘について勝久氏は「親子っていうのは一緒にいたいですよ。そう思いません? 親子ですから」と思いを語る。

   司会の羽鳥慎一「第2のバトル、どっちがどう結果を出しますか」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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