堀江メール持ち込んだ 人物の名前

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    ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部勤自民党幹事長の次男への資金提供を指示した「メール」を、民主党の永田議員に持ち込んだフリージャーナリストの名前が明らかになった、と日刊ゲンダイが2006年2月22日報じた。過去に取材でトラブルを起こしたことがある人物だという。メールが偽造だとすると、そうした人物を信頼した民主党の軽率さが浮き彫りになった形だ。

   2月22日の日刊ゲンダイは、「民主党をハメたガセネタ記者の正体」という刺激的なタイトルで、フリー記者A氏の正体を明かしている。同紙によると、A氏はいくつかの雑誌の契約記者だったが、行く先々でトラブルを起こしていた。
   元巨人軍のK選手のスキャンダルを書いて訴えられ、その後裁判で敗訴している。A氏は昨年から小雑誌を発行し始め、その取材で永田議員と知り合ったらしい、としている。
   このA氏については、ネット上の一部のメディアでは、実名入りで報道されている。「過去に、週刊ポストなど大手の週刊誌は軒並み、被害にあっている」などとしている。
   週刊文春新潮もこのフリージャーナリストの件を記事にしているという。永田議員にメールをなぜ流したかについては、はっきりしないようだが、民主党のイメージダウンに大きく「貢献」したのは確かだ。永田議員はこの件に関して、何もコメントしていない。

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