毎週、多くの商品が入れ替わるコンビニエンストア。その品揃えからは、現在の日本が垣間見えるといわれます。毎回、主にセブン-イレブンのオリジナル新商品を取り上げて、その魅力を探る連載です。いずれも、"世界一わがまま″といわれる日本人を満足させる知恵が詰まっています。「健康」「ヘルシー」を意識した商品が続々登場いまや何も対策を講じていない人のほうがめずらしいと言ってよいほど高まる、"健康"への意識。食材へのこだわりから、運動不足を解消するジム通いまで、誰でも一つは思い当たるふしがあるのでは。今回は、そんな切実な思いにこたえる新作をピックアップ!旬の野菜がもりだくさん春の17品目彩りサラダ【ここに注目!】旬のものを中心に、17種の野菜を彩りよくミックス。栄養バランスのよさはピカ一。【内容】たけのこ スナップえんどう グリンピース チーズ 黒豆 くるみほか3月28日発売/295円話題のギャバって何!?ベジタブルハンバーグ弁当【ここに注目!】ごはんに入った青玄米には、コレステロールを抑えるという調査もあるギャバ(ガンマ-アミノ酪酸)がたっぷり。【内容】青玄米入りごはん 鶏肉の和風ハンバーグ サトイモとカボチャの煮物 ひじき煮ほか3月28日発売/490円おむすびの新作、ここに極まる七穀米ライトツナむすび【ここに注目!】七穀米はあわ、きび、ひえなどをブレンドした味わい深いお米。プチプチした食感も楽しい。【内容】七穀米/ライトツナ(通常のカロリーを半分にカット)3月21日発売/110円みんな大好き、好感度No.1BLTグラハムサンド【ここに注目!】パン生地に使ったグラハムは、繊維質、ビタミン、ミネラルが豊富な全粉小麦粉。食べごたえも十分。【内容】パン(グラハム使用) ベーコン 半熟玉子 トマト レタス3月21日発売/295円※地域により取り扱いのない場合があります。編集部の目ここでは、毎回取り上げた商品の中から、特に注目するポイントやそこから見えてきた日本のトレンドをご紹介いたします。発芽玄米はんぱじゃない、お米へのこだわり昔から日本人の主食として欠かせない、お米。コシヒカリ、あきたこまちといった白米ブランド競争をはじめ、最近は赤米・黒米といった【古代米】(稲の原種である野生稲の特徴を受け継ぐ)、玄米を水に浸して発芽させた【発芽玄米】など種類も多様化している。いずれも香りや味わい深さが特長だが、背景にあるのは健康への関心の高まり。白米の精米過程では失われていた栄養素を豊富に残し、“体によいものを食べたい”という消費者の意欲を刺激している。ex.セブン-イレブンでの商品例上記紹介の青玄米ごはん、七穀米おにぎりのほか、発芽玄米おにぎり、黒米を使ったお弁当などを展開。細分化していく消費者の好みをキャッチしようという狙いだ。セブン-イレブン・ジャパン1973年の創業以来、成長を続ける、小売業界売り上げNo1のコンビニエンスストア。現在、国内で約1万1000を超える店舗がある。お客様の立場に立って、商品展開につなげる姿勢が高く評価されている。http://www.sej.co.jp/