デジカメ ピントや液晶、画素数以外で勝負

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富士写真フィルムが発売する「FinePix S6000fd」(下)とカシオが発売する「EXILIM ZOOM EX-Z700」(上)
富士写真フィルムが発売する「FinePix S6000fd」(下)とカシオが発売する「EXILIM ZOOM EX-Z700」(上)

デジタルカメラの高画素化が進んでいるが、その一方で画素数以外の性能で勝負するメーカーも登場している。
富士写真フィルムが2006年9月上旬に発売する「FinePix S6000fd」は、世界最速という顔検出機能「顔キレイナビ」が「ウリ」だ。最短約0.05秒で最大10人の顔を一度に検出でき、人物の顔にピントを合わせ、さらに顔を適切な明るさに自動調整する。高感度ISO3200との相乗効果で、暗い場所でも顔検出ができるほか、背景にピントが合うことを防ぐ。広角28mm~望遠300mm、10.7倍ズームレンズを搭載している。オープン価格。
一方、カシオが06年8月10日から発売するコンパクトデジカメ「EXILIM ZOOM EX-Z700」は、高輝度液晶を搭載していることがアピールポイント。晴れた屋外でも見やすいように液晶を明るくしたうえに、2.7インチの大画面のため液晶が見やすい。こちらは、有効画素数720万画素・光学3倍ズームレンズ搭載。オープン価格。

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