デフレ脱却宣言をやってもいい 尾身財務相

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尾身幸次財務相は2006年10月3日の閣議後の記者会見で、「素直に経済全般を見ると、デフレ脱却宣言をやってもいいと感じている。今の段階でやらないのは不自然だ」と述べた。内閣府は、再びデフレに戻らないことの見極めができないとして、デフレ脱却宣言を行っていないが、これに異議を唱えた形だ。

財務相は、景気の現状について「企業の利益は空前と言ってよいほど上がっており、人手不足も顕在化しつつある」と指摘し、全般的、総合的に判断するとデフレから脱却した段階にあるとの見方を示した。

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