ソニーは自社のノートパソコン「VAIO」シリーズの電池についてもリコールすると2007年10月17日に発表した。ソニーは06年8月に米デル製パソコンで発火事故があった際に、発火事故はバッテリーとパソコンの仕様との関連で、デル製以外は問題ないとしていたが、ついに自社PC向けもリコールに追い込まれた。回収する電池は型番「VGP-BPS2B」と「VGP-BPS3A」の2種類で、国内では6万個、世界で25~30万個の回収になるもようだ。これにより、リコール対象総数は約800万個にものぼることになった。