りそな「公的資金の返済財源確保」を発表

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りそなホールディングス(HD)は2006年11月17日、2兆9,052億円に上る公的資金の返済について盛り込んだ経営健全化計画を発表した。それによると、本業での利益と、市場から7,000~8,000億円を調達することによって、2010年3月までに返済原資を確保する。同社は実質国有化されてから約4年6カ月が経過し、また06年11月2日には公的資金のうち200億円分を返済した。しかし、同20日の東京株式市場での、りそな株は4日連続の下落で、一時は前週末比1万円安の31万7,000円まで下げた。市場は、発表された経営計画に新鮮味がないと、冷ややかに受け止めたようだ。

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