厚生年金の加入者をパートタイマーにも拡大する問題で自民党の丹羽雄哉総務会長は2006年11月23日、京都市内で行った講演の中で、07年の通常国会に関連法案を提出する考えを表明した。その中で、加入の基準として(1)勤続1年以上(2)月収が厚生年金の下限である9万8,000円以上、などを挙げた。パートの加入拡大は安倍首相が掲げる「再チャレンジ支援策」の柱となっている。