2018年 7月 21日 (土)

九州国立博物館で「針聞書」腹の虫が人気キャラ

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九州国立博物館で人気の「腹の虫」グッズ
九州国立博物館で人気の「腹の虫」グッズ

2005年10月に開館した九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂、三輪嘉六館長)のミュージアムショップで、戦国期の東洋医学書「針聞書はりききがき」に登場する「腹の虫」キャラクターが人気となっている。同館の収蔵品「針聞書」は63種の病気を起こす虫たちの姿を描いた珍しい資料。想像上の虫だが、なんともかわいらしい姿をしている。そこで、これを題材にしたぬいぐるみ、シール、ファイル、絵はがき、Tシャツ、バンダナなど、ミュージアムグッズが開発された。06年11月には、詩人アーサー・ビナードさんが文、鍼灸師、長野仁さんが監修した絵本「はらのなかのはらっぱで」(1,000円)がフレーベル館から出版された。ネット上でも人気者であり、J-CASTニュースでは、カンムシ、ヒゾウノムシのすず合金虫フィギュアを制作、アンケート応募者に抽選でプレゼントしている。
九博は8月に入館者が200万人を超す盛況で、大宰府観光の中心スポットになった。

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