米シティグループが日興にTOB、子会社化へ

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米・金融大手のシティグループが、不正会計問題で揺れている日興コーディアルグループ(CG)に対して株式の公開買い付け(TOB)を行い、50%超を取得して子会社化する方針を固めた。2007年3月6日付の新聞各紙が報じた。この報道を受けて、日興コーディアルグループは同日、「(米シティとは)これまでも提携関係にあり、様々な点から交渉を継続している」とのコメントを発表した。だが、この後、読売新聞(YOMIURI ONLINE)が「シティグループがTOBで日興CG株50%超を取得することで合意した」と報じた。シティグループは現在、日興CG株を4.94%保有しているので、出資比率を50%超に引き上げるためには5,000億円程度の資金が必要になる。
日興CGは、6日午後6時から東京で記者会見を開き、同社代表執行役社長の桑島正治氏とシティバンク在日支店CEOのダグラス・ピーターソン氏が出席して、正式に発表するとしている。

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