2019年 9月 23日 (月)

軽井沢町がマンション規制 「150平方m以上ないと認めない」

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建設を進める原動力は団塊世代の購買力

   マンション建設を進める原動力は何か。「団塊世代の購買力です」と不動産業シンクタンク「東京カンテイ」の中山登志朗・主任研究員は分析する。定年退職後の移住に備え、軽井沢のリゾートマンションを購入し、しばらくは週末だけ軽井沢へ通う人たちが軽井沢人気を押し上げている。06年には224戸が販売され、07年も06年を上回る販売がある見込みだ。相場は1戸5,000万円前後で、短期間で2割は高くなった。景気回復の影響もあるが、最大の要因は団塊世代の動向だ。

   同町のある住民は「団塊世代の人たちに軽井沢へ来てもらっても困るとは、表立っては口が裂けても言えない」と話した。一方で、住民だけでなく長年軽井沢へ通う常連の人たちにとっても、マンションが乱立した軽井沢なんて、想像しただけでも寂しくて許せないはず、だそうだ。

   J-CASTニュースは、町の規制方針に関するマンション業者の反応を、建設に関わる数社に聞こうとしたが、いずれも「話すことはない」と断られた。

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