2020年 1月 30日 (木)

TBSの「下ネタ」モノマネ 亀田選手に「不適切」と謝罪

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   TBSのバラエティ番組「リンカーン」で、ボクシングの亀田興毅選手について不適切なモノマネがあったとして、TBS側が亀田選手に謝罪していたことが明らかになった。亀田選手側は謝罪を受け入れたようだが、TBSは「不適切モノマネ」の放送翌週に謝罪放送を流した。

スタジオは大盛り上がり

「下ネタ」モノマネでTBSが亀田選手に謝罪(TBSより)
「下ネタ」モノマネでTBSが亀田選手に謝罪(TBSより)

   問題となっているのは2007年7月3日の「リンカーン」で放送された、芸人・花香芳秋(はなか・よしあき)さんのモノマネ。グローブをした花香さんが、股間を触るしぐさをしながら、「気持ちええな~」「シャラァ~!」などと亀田選手のモノマネを披露するというものだ。スタジオは大盛り上がりになり、レギュラーの浜田雅功さんが「素晴らしい」「これは凄いよ」などと絶賛していた。しかし、これが亀田選手に不快感を与えたとしてTBS社内で大きな問題となったようなのだ。

   このモノマネは花香さんと同じ所属事務所の天野ひろゆきさんが、「亀田興毅の○○をモノマネする芸人」(編注:○はハートマーク)として紹介した、という筋書きになっており、モノマネ直前のVTRでは天野さんからの

「もしこれが放送された場合、亀田選手とTBSの関係ってのは非常に良いじゃないですか、今。その築き上げたものがすべて無くなってしまうと思いますね」

という奇妙な「予告」まがいの発言まであった。

   「亀田三兄弟」の所属事務所・亀田プロモーションはJ-CASTニュースに対し、「TBSのなかで問題になったようだ」とした上で、同事務所が抗議などをしていなかったのにもかかわらず、このモノマネ放送後にTBS側が亀田興毅選手のもとに直接謝罪しに来たことを明かした。同事務所は、この謝罪を受け入れたと述べており、亀田選手は「この件で特にお話することはない」と述べているとしている。

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