自動車の7月国内生産、中越沖地震での減産13万台

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トヨタ日産ホンダなど自動車8社が2007年8月28日に発表した7月の国内生産・販売・輸出・海外生産実績(速報)によると、7月の国内生産は三菱自動車を除く7社が前年実績を下回った。新潟・中越沖地震で自動車部品の供給が停止し、生産を一時ストップしたことが響いた。なかでも、スズキが前年同期比22.0%減の7万9343台、日産が同20.9%減の8万5976台と大幅に落ち込んだ。地震による減産台数は、トヨタが6万台、スズキが1万8000台、ホンダが1万4000台などと6社が1万台を超え、8社で13万400台となった。一方、三菱自動車は6万7407台で、前年同期比7.7%増だった。
海外生産ではマツダが23.3%減と落ち込んだが、残り7社はスズキ31.5%増、トヨタ20.7%増などと伸ばした。

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