2024年 4月 25日 (木)

セブン-イレブン、売れ残り弁当を飼料化

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

セブン&アイ・ホールディングスは2007年8月29日、コンビニチェーンのセブン-イレブンで売れ残った弁当や飲料などを100%再資源化する仕組みを07年9月からスタートすると発表した。対象は東京23区内の全店舗(約1,000店舗)で、飼料として再生して畜産業者に販売する。これまでも堆肥化などに取り組んでいたが、牛乳などの液体は廃棄していた。

姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中