冬のボーナス「平均74万8621円」 92年以来の高水準

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(財)労務行政研究所が2007年10月3日に発表した「東証第1部上場企業の2007年年末賞与・一時金(ボーナス)の妥結水準調査」によると、ボーナスの平均支給額は74万8621円で、対前年同期比、金額で1万5766円、伸び率で2.2%増加している。この水準は1992年以降で最も高く、03年以降5年連続の増加だが、企業収益の伸びが鈍化したことで伸び率はやや小幅になった。産業別・業種別では、製造業(212社)の伸びが縮小した半面、非製造業(55社)は消費が持ち直した商業や陸運、建設などが小幅ながら増加基調を示した。調査は東証第1部上場の1740社(9月末)のうち、春闘などの交渉で冬のボーナスを決めている企業267社を対象に行った。

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