NTT東日本とNTT西日本は2008年1月9日、両社が持つ光ファイバーを通信事業者に貸し出す際の接続料の引き下げを総務省に申請した、と発表した。現行は1芯あたり月額5074円の接続料を、東は4731円、西は5048円に値下げする。認可後、4月1日に値下げを実施する。一方、回線の敷設コストが当初の予想を上回った際には、回線を借りる側の通信事業者に対して追加負担を求めることができる「事後精算制度」の導入もあわせて申請しており、借り手側からは反発の声が上がる可能性もある。