住宅ローンなど個人の資金需要が減少 

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   日本銀行が2008年1月23日に発表した「主要銀行貸し出しアンケート調査」によると、住宅ローンなどの個人向け貸し出し需要が減っている。
   個人の資金需要判断ID(「増加」と回答した金融機関の構成比から「減少」と回答した金融機関の構成比を差し引いた値)はマイナス8となり、07年10月の調査から14ポイント低下した。住宅ローンの資金需要判断IDはマイナス3で、前回調査から11ポイント低下した。改正建築基準法の施行に伴って住宅着工件数が大幅に減っていること、また住宅の販売価格が上昇していること、などが影響しているようだ。消費者ローンの資金需要判断IDは前回のマイナス5から、1ポイント下がり、マイナス6になった。
   この調査は、日銀が主な50の金融機関から、企業や個人の資金需要の動向を聞いたもの。

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