2019年 12月 7日 (土)

マイケルの「ネバーランド」 「廃墟」ぶりがネットにさらされる

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   スパースター、マイケル・ジャクソンの象徴だった自宅兼遊園地「ネバーランド」が航空撮影され、廃墟のような哀れな姿がネットにさらされている。写真が出てきた原因は、数百億円といわれるマイケルさんの借金返済が滞って、「ネバーランド」の競売日が迫っているからだ。

メリーゴーランドは錆び、巨大な花時計は止まった

タブロイド紙は「ネバーランド」の惨状を報じた
タブロイド紙は「ネバーランド」の惨状を報じた

   「マイケル・ジャクソンの『ネバーランド』の残骸」と2008年3月11日に報じたのが、イギリス最大手のタブロイド紙「The Daily Mail」(デイリー・メール)電子版。記事には「ネバーランド」の7枚の航空写真が掲載されていて、その惨憺たる状態を写している。「ネバーランド」全体が埃っぽく、メリーゴーランドは錆び、巨大な花時計は止まり、テントは太陽光で焼けボロボロ。草木は手入れをしていないため枯れている、というものだった。

   「ネバーランド」はマイケルさんが1988年に建設。「僕はピーターパン」と公言するマイケルさんが「ピーターパン」が登場する世界として作ったのだという。敷地面積が千代田区とほぼ等しく、購入価格は、約23億円だった。自宅のほかに遊園地や動物園などを併設した。絶頂期には100人ものスタッフを置き管理していたという。しかし、年間の維持費は4億円と言われ、90年代に入ってからヒット曲が少なくなったマイケルさんにとって、維持費が相当な負担になったようだ。

   ぜいたくな暮らしも続いていて、

「金融関係者が『マイケルが毎月使うお金は、収入を150万ドル(約1億6千万円)上回っている』と明かしている」(北海道新聞05年6月15日付け)

という報道もあり、借金のカタに「ネバーランド」を売却する話は何度もあったが、マイケルさんは首を縦に振らなかったという。

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