外資系PCが前年同期比で2桁の成長 IDC Japan調べ

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   IT専門調査会社 IDC Japanは、2008年第1四半期(1月~3月)の国内PC出荷台数が、前年同期比2.2%増の419万台になったと発表した。家庭市場は07年第4四半期の春モデル前倒し出荷の影響から冷え込みが懸念されたが、デスクトップが復調し、前年同期比2.1%増のプラス成長となった。ビジネス市場は、円高の影響により中堅中小企業が伸び悩み、前年同期比2.3%増にとどまった。また、デルHPレノボなどの外資系大手ベンダーが前年同期比で2桁の成長を遂げる好調ぶり。円高によるメリットを生かし、価格攻勢をかけたことが実を結んだ。一方、国内大手ベンダーは1、2月は順調に伸ばしたが3月に減速し、08年第1四半期は昨年並みの結果となった。

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