中央三井信託銀行などを傘下に置く、中央三井トラストホールディングスは2008年7月14日、公的資金の返済に伴う普通株式の売出価格を1株609円に決まったと発表した。売出総額は1035億3000万円。国内で1億1050万株、海外で5950万株を売り出す。これにより同社の公的資金残高は約2000億円(簿価ベース)となり、09年8月までに全額を返済する方針。