ジャスダック株のTOB、準備大詰め 大証

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   大阪証券取引所が2008年8月にも予定しているジャスダック証券取引所の株式の公開買い付け(TOB)は大詰めを迎え、現在、買い付け価格の算定に入っている。ジャスダックとの経営統合には、ジャスダック株の72.6%を保有する日本証券業協会との価格面での合意が必要だが、大証は「具体的に公表することはまだありません」と話している。

   ジャスダックを傘下に収めることで大証は、すでに傘下のヘラクレスとあわせると1100社が上場する新興市場を抱えることになる。株式市場が全体的に低迷するなかで、市場のテコ入れ策にも注目が集まる。

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