2019年 5月 21日 (火)

指なめセクハラ静岡大教授 停職1か月は甘くないか

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   女子学生の指をなめるなどした静岡大教授が停職1か月になったことについて、「処分が甘いのでは」との声が出ている。セクハラに対して、他大学では諭旨解雇になる例もあるからだ。ネットでは、こんな気持ち悪い行為は許せないとの声が多い。

諭旨解雇など厳しい処分をする他大学も

「こんな気持ち悪いやつはクビだーー じゃないと同じ事またしそう 」
「どうして指なんかなめたんだ???」

   ミクシィの日記やコメントでは、指なめ教授に対し、こんな疑問の声が次々に出ている。

   セクハラで停職1か月の懲戒処分を受けたのは、静岡大の男性教授(65)。同大の発表や新聞各紙によると、3年生の女子学生は、2007年12月12日と08年1月28日の2回にわたり、授業の課題について質問するため、この教授の研究室を訪れた。ところが、この教授は、学生が嫌がるにもかかわらず、手を握り締め、手の甲にキスをした。さらに、その指をいきなりなめ出したというのだ。

   このセクハラ行為は、学生が1月29日に静岡大のセクシュアル・ハラスメント相談員に被害を訴えたことから発覚した。同大では、教授がセクハラ行為を認めたことから、懲戒委員会で審議を始めるなどし、9月10日になって、興直孝学長が処分を最終的に決定した。

   男性教授は、「彼女に精神的な苦痛を与えて申し訳ない」と話しているという。09年3月には、定年退職する予定になっている。

   大学教授といえば、むしろセクハラをしないよう教育すべき立場だ。それだけに、世間の目は厳しく、諭旨解雇など厳しい処分がなされる他大学の例もある。静岡大教授への処分は、甘すぎることはないのか。

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