2018年 10月 22日 (月)

渡瀬恒彦も体験の振り込め詐欺 「携帯番号換え」など手口は進化

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   振り込め詐欺がますます巧みになり、その横行に歯止めがかからない。俳優の渡瀬恒彦さんもテレビ番組でその体験を話し、知っていても引っかかってしまう怖さを告白した。実際、親に子どもの携帯番号が換わったことを伝え、後でその番号に連絡させるなど、手口は進化している。

「号泣しているので息子の声か分からない」

   振り込め詐欺には、オレオレ詐欺や還付金詐欺などがある。オレオレはもっとも古典的だが、それでも引っかかる被害者が絶えない。

   俳優の渡瀬恒彦さん(64)も、被害者ではないが、体験者の一人だ。テレビ朝日系で2008年10月16日放送の「徹子の部屋」。そこで披露した体験談は、被害に遭わない難しさを考えさせた。

   詐欺の電話では、息子を思わせる男の子が「大変なことやっちゃったあ」と泣き始めた。次に、弁護士のような人に代わり、交通事故があり、息子が車を運転して妊娠8か月の女性をはね、胎児が亡くなったと伝えた。示談の前にお金がいるという話になったが、横断歩道で後ろからはねた、豪雨で振り込みが遅れるのはダメ、という点に疑問を持ち、危うく難を逃れたという。

   とはいえ、「号泣しているので、息子の声なのかよく分からないんですね。成人してから号泣を見たこともないんですよ」と渡瀬さん。自分は引っかからないと思っていたが、「あれ引っかかりますね」と振り返った。司会の黒柳徹子さんも、「刑事さんを演じている人でも、だまされそうになるんですからね」と驚いていた。

   巧みに人を操る振り込め詐欺は、ますます進化している。音声検知による詐欺防止対策システムを導入した愛媛銀行では、営業統括部の担当者が、仰天するようなその手口を明かす。

   まず、オレオレ詐欺。いきなり親に電話して「痴漢で捕まった」などとして振り込ませる手口はよく知られるようになり、引っかかる人は少なくなった。そこで、先に振り込みのことを言わない新手の詐欺が出てきたというのだ。

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