2020年 5月 26日 (火)

「えー!」アクセス1回で数十円 「Y!ボタン」09年2月に有料化

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チョコなのに砂糖不使用!世界3位のチョコレート会社から

「サービスの仕様変更、すなわち有料化」??

   ただ、同社端末「911SH」(シャープ製)のY!ボタンを実際に操作してみたところでは、30KB前後のフラッシュのファイルを読み込んだ上で、数KBの見出しの固まりのようなものを複数回読み込んでいる様子だ。これを踏まえると、Yahoo!ケータイトップページにアクセスした際は30KB~50KB程度のデータが転送されているものとみられる。これを「1パケット0.21円」で計算すると、定額プランに入っていないユーザーは、Y!ボタン1回あたりにかかる費用は「50.4~84円」ということになり、割高感が浮き彫りになる。

   NTTドコモKDDI(au)は、いずれもケータイからウェブサイトに接続する際のトップページには通信料を課金しておらず、ソフトバンクモバイルが一足早く有料化に踏み切った形だ。ソフトバンクモバイル広報部では、有料化の経緯については

「サービスの仕様変更、すなわち有料化、としか申し上げられません」

と、詳しい説明を避けている。

   ただし、同社の孫正義社長は9月30日の決算発表会の場で

「ARPU(契約者1人あたりの月間収入)下落に打ち止め感が出てきた」

として、ARPU上昇への期待感を示しており、今回の「Y!ボタン有料化」も、ARPU上昇策の一環とみられる。

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