企業の銀行依存強まる 12月の貸出残高4.1%増

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   日本銀行が2009年1月13日に発表した08年12月の貸出・資金吸収動向によると、全国銀行の貸出残高(月平均)は407兆1777億円となり、前年同月比4.1%増えた。世界的な金融危機で市場が混乱している影響で、企業が社債やコマーシャルペーパーによる資金調達がむずかしくなって、銀行依存が強まったとみられる。

   内訳は、都市銀行が4.2%増の214兆9855億円、地域銀行が4.0%増の192兆19922億円だった。

   なお、信用金庫を含める総貸出残高は470兆4717億円。うち、信用金庫は1.1%増の63兆2940億円だった。

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