08年の債券売買高、6年ぶりの減少

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   世界的な金融危機の影響で、2008年は債券売買高も減少した。日本証券業協会が2009年1月15日までに発表した債券売買高によると、08年1年間の公社債売買高は前年比7%減の1京1288兆円で、6年ぶりに減少した。リーマンショックなどで決済リスクの高まりなどの不安が広がって、取引を手控えるようになった。08年5月以降、急速に冷え込んだ。同協会は、「株取引の悪化が目立って伝えられているが、債券も例外ではなく、相当程度の痛手を受けていることがわかる」と話している。

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