景況判断指数、最悪のマイナス51.3 09年1--3月期

印刷

   内閣府と財務省が2009年3月23日に発表した法人企業景気予測調査によると、09年1‐3月期の景況判断指数(BSI)は、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超となり、34業種のすべてで落ち込んだ。

   大企業全産業はマイナス51.3ポイント(08年10‐12月期はマイナス35.7)で、マイナスは5四半期連続。この数値は、現行の調査がはじまって以来最悪の水準だった。中堅企業(全産業)はマイナス51.3ポイント、中小企業(同)はマイナス52.9ポイントだった。

   「先行き」をみても、大企業から中小企業までのすべてが「下降」超で推移する見通しとしている。なお、BSIは自社の景況感を、「上昇」と答えた企業と「下降」と答えた企業の割合の差で示したもの。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中