2018年 7月 24日 (火)

「保温家族」への志向強まる 博報堂の家族調査

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   博報堂生活研究所は2009年4月7日、1988年から10年おきに実施している家族に関するアンケート「家族調査2008」の分析結果を発表した。

   これによると、「意識して家族の絆を強めるようなことをするほうがよい」と回答した割合は、20年前の調査では夫婦とも37%前後だったが、08年の調査では夫が56.0%、妻が48.5%と増加している。「家族全員でテレビを見る」とする家族も20年前の78.4%から91.7%に増加している。

   この結果を受けて調査では、現代の家族は、以前の調査結果と比較すると「安息の場としての家族」を何とか維持し、家族の心地よさを意識的に保持する「保温家族」へ向かっている、と分析している。

   調査は08年6月から7月に、夫婦が同居している600のサラリーマン世帯にアンケート形式で実施した。

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