2018年 7月 23日 (月)

FXの「高倍率」を規制へ 金融庁

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   金融庁は、個人投資家に人気の外国為替証拠金取引(FX)で、預けている資金の100倍や200倍といった高倍率での取引を規制する方向で検討を始めた。

   FX市場では証拠金の倍率が高くなるほど、為替相場のわずかな変動で預けた資金がゼロになる恐れがあった。しかし、「100倍」はめずらしくなく、高い倍率のバリエーションが増えていくことで「投機的」な傾向が強まっていた。

   FXの認知度が高まっていることで、投資の初心者が取引をはじめる機会が増えていることからトラブルも少なくない。金融庁では、上限を設けて個人投資家の保護を目指す。上限は20~30倍程度とみられる。

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