阿久根市長、張り紙はがした元係長を告訴へ

印刷

   鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は、自らのブログの2009年8月11日付エントリーで、市役所内に張った職員人件費総額の紙をはがして懲戒免職処分にした元係長男性を器物損壊の罪で刑事告訴する考えを明らかにした。

   また、この男性と前市長、元総務課長の男性市議について、退職勧奨制度に当たらない職員の退職金を上乗せし、市に損害を与えたとして背任などの罪で告訴する方針も示した。さらに、損害賠償請求訴訟もしなければならないとしている。

   ブログでは、「勧奨退職金を大幅に増額したうえに、勧奨でない職員に対してまで勧奨扱いにして退職金を上乗せしてしまった。私には背任しない市役所に変える責任と、掠め取られた税金を取り戻す義務がある」と自らの正当性を主張している。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中