2019年 7月 23日 (火)

テレビドラマ「こち亀」 これだけ低視聴率にあえぐ理由

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   実写版テレビドラマ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」がさえない。第3話では、視聴率は10%を割りこみ、完全な低空飛行だ。放送評論家は「漫画が持っている雰囲気に近づけすぎ、笑いが見透かされている」と指摘している。

第3話の視聴率7.6%

   実写版「こち亀」はTBS土曜8時枠のドラマとして2009年8月1日、満を持してスタートした。SMAPの香取慎吾さんが主役の「両津勘吉」を演じ、ヒロインの「麗子」には香里奈さん、同僚の「中川圭一」には速水もこみちさんがキャスティングされている。両津を中心としたドタバタ劇が繰り広げられていくが、見所のもう一つは、毎回、代わるがわる登場する、スペシャルゲストの存在だ。

   たとえば、第1話にはビートたけしさん、劇団ひとりさん。第2話には加山雄三さん、お笑いコンビ「オードリー」。第3話には、観月ありささん、「KAT-TUN」田口淳之介さん、木下優樹菜さんという具合だ。大御所が出演するかと思えば、勢いのある若手が起用されるなど、各話に話題性がある。

   にもかかわらず、視聴率はふるわない。ビデオリサーチによると、初回(8月1日放送)の視聴率は12.2%、第2回(8月8日放送)が11.3%、第3回(8月15日放送)ではついに10%を割り7.6%だった。ちなみに、8月15日の同時間帯の視聴率は、日本テレビ「世界一受けたい授業」が15.4%、フジテレビ「女子バレーボールワールドグランプリ2009 日本×韓国」が10.8%、テレ朝「オーラの泉お盆SP」が8.6%だった。

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