2019年 2月 21日 (木)

酒井法子の億単位賠償 一体だれが負担するのか

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   酒井法子容疑者が所属するサンミュージックに、CMやファッションブランドの打ち切りなどで億単位の賠償金が請求される可能性が出てきた。このうち、酒井容疑者がどれだけ負担するかが焦点になっている。

田代まさしは、8000万円請求される

   テレビに出ることは最近少なかった、のりピーことタレントの酒井法子容疑者(38)。とはいえ、CMにファッションブランド、裁判員制度PR映画と、その清純派キャラをビジネスにうまく生かしていた。

   それだけに、覚せい剤事件を起こして、巨額の損害賠償のうわさがささやかれている。元タレントの田代まさしさん(52)は、内外タイムスの2009年8月18日付コラムで、自らも事件を起こした経験から賠償について語った。

   田代さんは、「すでに収録が終わっていた番組がお蔵入りしてしまい、賠償金を8000万円請求されてまだ返してる最中」と告白。そして、「のりピーの場合さらにCMの違約金なども発生してすごい額になってしまうのではないかと…」などとつづっている。

   実際、酒井容疑者は、CMでは、トヨタ自動車と製薬会社のアラクスと契約しており、トヨタが契約の打ち切りを予定し、アラクスが契約解除の交渉をしている。CM制作には、数億円かかるとされるから、損害は大きい可能性がある。

   また、酒井容疑者のファッションブランド「PP rikorino」について、伊藤忠商事はすでに契約を継続しない決定をしている。150品目もあるといい、商品が店頭から撤去されたとも報じられている。

   さらに、酒井容疑者が出演の裁判員制度PR映画「審理」について、最高裁がDVD貸し出し中止などを行った。制作費だけで7100万円もかかっているという。

   このほか、ビクターエンタテインメントが、酒井容疑者のCD、DVDを出荷停止などにし、ベスト盤CDの発売も中止している。

   ただ、損害賠償の請求については、各企業や最高裁では、まだ決まっていないなどとしている。

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