デジタル一眼販売数、前年割れ 05年以来初

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   デジタル一眼レフカメラの2009年9月度販売台数が、前年同月比で3.8%減少することがわかった。調査会社のBCNが全国主要家電量販店の実売データを集計し、09年10月8日に発表した。販売台数が前年を下回るのは、同社が比較可能なデータを保有する05年8月以来初めて。金額も前年同月比で3.4%減だった。

   販売台数が減少に転じた背景には、価格上昇があるとみられる。1年前の08年9月時点と比べ、デジタル一眼の平均単価は0.4%増とわずかながら上がっている。パソコンや薄型テレビなど他の電化製品が軒並み値を下げるなか、低価格化にブレーキがかかったことが販売台数の落ち込みにつながった可能性がある。

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