大証、ジャスダックを吸収合併 手数料も引き下げへ

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   大阪証券取引所は2010年4月1日にジャスダック証券取引所と合併すると、09年12月15日に発表した。大証は08年12月にジャスダックを買収し、09年9月に完全子会社化していた。合併により、ジャスダックは解散。ジャスダックは10年10月をめどに、大証の新興市場、ヘラクレスとの市場統合を控えている。

   大証の米田道生社長は、合併による経営の効率化を強調。ジャスダックの売買手数料を現在のヘラクレス並みに引き下げる考えを明らかにしたほか、日経平均先物などの金融派生商品の取引終了時間を来春、午後8時から午後11時30分まで延長すること正式に発表した。利便性を高めて取引を活発にする。

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