2018年 7月 20日 (金)

7月の完全失業率6カ月ぶり改善

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   総務省が2010年8月27日に発表した7月の完全失業率(季節調整値)は5.2%と前月に比べて0.1ポイント低下。6か月ぶりに改善した。

   就業者数は6271万人で前年に比べて1万人増えた。就業者数が増えるのは30か月ぶり。「医療・福祉」や「宿泊業・飲食サービス業」などが寄与して増えた。完全失業者数は331万人で、1年前に比べて28万人減った。

   一方、厚生労働省が同日発表した有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.01ポイント上昇の0.53倍となった。上昇は3か月連続。医療・福祉や卸・小売業などで求人が増えた。

   ただ、雇用の先行指標となる新規求人倍率は0.87倍で、前月比0.01ポイント低下した。厚労省は「雇用情勢は持ち直しつつあるが、依然として厳しい」と基調判断を据え置いた。

   都道府県別にみると、有効求人倍率が最も高かったのは福井県で0.82倍、最低は沖縄県の0.31倍だった。

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