7月の景気動向指数、2か月連続で上昇

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   内閣府が2010年9月7日に発表した7月の景気動向指数(CI、2005年=100、速報値)によると、景気の現状を示す一致指数は前月と比べて0.5ポイント上昇して101.8となった。上昇は2か月連続だが、内閣府は基調判断を「改善を示している」に10か月連続で据え置いた。

   中小企業売上高(製造業)や生産指数(鉱工業)が前月のマイナスからプラスに転じたほか、有効求人倍率(学卒を除く)や商業販売額(小売業、前年同月比)、などの指標がプラスに寄与した。鉱工業生産財出荷指数や所定外労働時間指数(製造業)などはマイナスだった。

   また、景気の先行きを示す先行指数は、前月比0.8ポイント下落の98.2となり、2か月ぶりに下落した。

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