「NASAの大発見」は猛毒ヒ素で生きる細菌

印刷

   米航空宇宙局(NASA)などの研究グループは2010年12月3日、生命の維持に通常必要とされるリンの代わりに、有毒なヒ素を食べて増殖する細菌を米カリフォルニア州のモノ湖で発見したと発表した。生命を構成する基本元素が別の元素で代替できることが発見されたのは初めてで、地球上よりも過酷な環境で生物が生息できる可能性が出てきたという。

   NASAが会見を「宇宙生物学上の発見」と事前に設定していたため、発表前には国内外で「地球外生命体発見か」と話題になっていた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中