維新・石井めぐみ議員、「爪女」批判に反論→一転謝罪 投稿も削除

   日本維新の会・石井めぐみ参院議員が2026年10月26日にXを更新し、国会審議中の自身の振る舞いをめぐり謝罪した。前日25日には批判に対し、「私は爪の長さやネイルで政治家の仕事が決まるとは思っていません」などと反論していたが、一転して謝罪し、反論の投稿も削除した。

  • 石井めぐみ氏の26年3月26日のインスタグラムより(toridenomegumi)
    石井めぐみ氏の26年3月26日のインスタグラムより(toridenomegumi)
  • 石井めぐみ氏のX投稿より(@toridenomegumi/26日15時までに削除)
    石井めぐみ氏のX投稿より(@toridenomegumi/26日15時までに削除)
  • 石井めぐみ氏の26年3月26日のインスタグラムより(toridenomegumi)
  • 石井めぐみ氏のX投稿より(@toridenomegumi/26日15時までに削除)

「爪の長さやネイルで政治家の仕事が決まるとは思っていません」

   石井氏を巡っては、10月19日の参院予算委員会での振る舞いが問題視されていた。中継映像では、いのちの党・奥田芙美代副代表(参院議員)の質疑中、後方の席に座る石井氏が爪に触る様子が映っていた。この様子を切り抜いた動画がSNS上で拡散し、批判が相次いだ。

   石井氏は25日、ネイルを手入れしていたのではないかと問題視する投稿を引用リポストしたうえで、「『爪女』と呼ばれているようですが、私は爪の長さやネイルで政治家の仕事が決まるとは思っていません」とXで反論。続けて次のように主張した。

「女性が自分らしくおしゃれを楽しむことと、責任を持って仕事をすることは、何も矛盾しません。政治家として問われるべきは、外見ではなく、何を考え、何を行動し、どんな結果を出したかではないでしょうか」

   そして、最後に「私はこれからも、自分らしさを大切にしながら、国民の皆さまのために全力で働いてまいります」と記していた(26日15時までに削除)。

   その後、石井氏は批判的なリプライへの返信で、「今回の論点は、国会中にネイルのお手入れをしていたかどうか、ということですよね」とし、「爪に何か挟まって気になっていただけかもしれませんし、あの一瞬の映像だけで『ネイルのお手入れをしていた』と決めつけるのは、いかがなものでしょうか」などとも書き込んでいた。

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