11月の百貨店売上高は微減に コンビニ2か月ぶりプラス

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   2010年11月の全国売上高(店舗数調整後)は、前年同月に比べて0.5%減の5556億円となり、2か月ぶりにマイナスとなった。日本百貨店協会が12月20日発表した。秋冬物衣料や、クリスマスケーキやおせちの受注は好調だったが、前年に比べ日曜日が1日少なかったことが影響した。

   エコポイントの駆け込み需要を除いて、景気や個人消費に明確なプラス材料がないなかで、各店は催事を積極化した。また、長期減少傾向だった化粧品が24か月ぶりにプラスに転じた。

   一方、日本フランチャイズチェーン協会が同日発表した11月のコンビニエンスストアの売上高(既存店ベース)は、前年同月比1.1%増の6020億円となり、2か月ぶりにプラスとなった。来店客数は同1.9%増の10億6866万人で、こちらも2か月ぶりに増えた。ただ、平均客単価は同0.8%減の568.4円と、2か月連続で前年を下回った。

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