1号機原子炉建屋内に作業員 空気浄化作業始める

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   東京電力は2011年5月5日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋内に社員が入り、空気浄化作業を始めたと発表した。作業員が原子炉建屋内に入るのは3月12日の水素爆発が起きて以来、初めて。

   原子炉の冷却作業の一環で、建屋の中の空気を排気し、フィルターできれいにして戻すという作業を続けて、高いレベルにある建屋の中の放射線量を下げる。順調にいけば、原子炉の代替冷却装置の設置作業を8日から始める。

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