2019年 6月 17日 (月)

内田裕也に赤裸々なDV証言 樹木希林、それでも別れないわけ

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   ロック歌手の内田裕也容疑者(71)にろっ骨を折られ、やり合う包丁も欠けて…。こんな凄まじいDVにもかかわらず、妻で女優の樹木希林さん(68)は、「離婚はしない」と頑なだ。それはDV被害者によくあることなのか。

   内田裕也容疑者が逮捕されたのは、客室乗務員の女性(50)へのストーカー行為だ。そして、樹木希林さん会見や週刊誌報道で、さらに驚くべき妻らへのDV行為が浮き彫りになってきた。

樹木希林「私と内田さんは背中合わせでそっくり」

週刊誌でもDV特集
週刊誌でもDV特集

   希林さんによると、内田容疑者のDV行為は、1973年の結婚当初から始まった。そのころは、毎晩のように暴力を振るわれ、希林さんも、負けじと激しくやり合ったというのだ。その2年後、長女でタレントの也哉子さん(35)が生まれる前には、DVを理由に別居した。ところが、その後も離婚せず、月に1度ほど内田容疑者と会う生活を38年間も続けた。また、マンションの部屋など生活面もすべて面倒をみていた。

   81年には、内田容疑者が離婚届を出したが、希林さんは、それを阻止しようと法廷闘争までした。そして、離婚無効の判決を勝ち取っている。

   内田容疑者は数々の浮き名を流しており、女優の島田陽子さん(58)との恋は当時話題になった。希林さんもこうした振る舞いをよく知っており、それにもかかわらず、「離婚はしないつもり」と明かしている。

   希林さんは、別れない理由として、会見で「純なものがひとかけら見えるから」と説明した。また、也哉子さんの親としての責任を果たしたいこともあるとする。

   さらに、意外な理由も挙げた。週刊誌の取材には、内田容疑者とやり合う自分に対し、「私もそういう危ない部分を持っている」として、「私と内田さんは背中合わせでそっくり」だというのだ。週刊誌報道によると、希林さんは否定しているものの、信じている宗教を通じて、内田容疑者を救ってあげたいと思っているという。

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