2018年 7月 21日 (土)

「笑っていいとも!」来年3月に終了? タモリ「笑点」の司会者に転身説も

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   30年間続いているフジテレビ系「笑っていいとも!」が2012年3月に終了するという報道がネットで話題になっている。

   「笑っていいとも!」は10年ほど前から毎年のように打ち切りの話題が出ていた。ただし今回は視聴率が低迷しているため、事実である可能性が高い、と推測する評論家もいる。

本人が申し出た?

   「いいとも打ち切り タモリ笑点司会者」と1面トップで報じたのは2011年7月13日付けの東京スポーツ。記事によれば、司会のタモリさん(65)自身が申し出たため、「笑っていいとも!」は12年3月いっぱいでの打ち切りが検討され、4月から始まる新番組の司会者はタモリさんではないという。

   打ち切りになる理由は、視聴率。ひところ、30%近い数字を叩き出したお化け番組だったのだが、現在は4~6%台をウロウロ。「テレフォンショッキング」のゲストの大半は自身が出演する番宣やPR絡み。コーナー企画もマンネリ化し、出演者だけがワイワイ騒いでいる感じで視聴者が期待していることができなくなった、などを挙げている。

   芸能評論家の肥留間正明さんは、「笑っていいとも!」打ち切りの話しは毎年のように出てくるため「またか」と思っていたが、今回に関しては本当なのだろうと推測する。

視聴率が10%~15%なければペイしない?

   レギュラー陣には「SMAP」などの大物や、旬なタレントを起用している。さらに、タモリさんの高額ギャラを考えると、制作費の面からも視聴率が10%~15%なければペイしない。この低視聴率では大物ゲストが立ち寄らなくなっている、というのだ。

「タモリも年齢的なことがあるだろうし、いつ降板してもいいやと思っているはず。ギャラも上がったし、ずいぶん稼がせてもらったという思いもあるはずです」

   「笑っていいとも!」降板後のタモリさんの芸能活動はどうなるのか。肥留間正明さんはここに興味を抱いている。新しい番組を作るのか、以前のようなピン芸人に戻るのか。芸能界を引退する可能性もあるという。

   記事では、タモリさんが日本テレビ系「笑点」の司会者に転身するのではないか、としている。この「笑点」転身説については、新境地を開くきっかけになるため面白いが、「笑点」は今でも高視聴率番組で、落語家の「城」。ここにタモリさんを入れるのは番組を壊すことになりかねず、起用はあり得ない、とみている。

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