2021年 8月 4日 (水)

「ちびっこギャング」安住財務相が「暴言大魔王」 週刊文春が「認定」した根拠

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   週刊文春の最新号が、「暴言大魔王」は安住淳・財務相(49)に決定した、と報じた。野田政権ではすでに、鉢呂吉雄・前経済産業相が原発事故をめぐる失言で辞任している。

   「ちびっこギャング」のあだ名もある安住財務相は大丈夫だろうか。

公明国対委員長も「激怒」

   2011年10月5日に首都圏の書店などに並んだ週刊文春(10月13日号)は、「野田内閣『オフレコ放言』王座決定戦」と銘打った記事を載せた。野田内閣の閣僚や党幹部を中心に約10人の民主党議員の放言・暴言を紹介、中でも安住財務相について「群を抜いている」と指摘し、「暴言大魔王」に「決定!」と伝えた。

   文春記事では、8例ほどの安住氏の非公式発言を伝えている。例えば、当時首相だった菅直人氏の退陣を求める動きが民主党内に出ていた4月下旬、国会対策委員長だった安住氏は記者団に対し、「『菅おろし』なんて言ってる奴は、みんな被災地にブチ込んでやる」などと「息巻いた」という。

   また、発言があった状況ははっきりしないが、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の議論をする中、農業について「あんな平均年齢70歳の産業なんて、保護する価値もない」と語った、としている。

   安住財務相の発言ぶりに懸念を示しているのは、週刊文春だけではない。週刊ポスト(9月30日号)も「彼の引き起こしてきた舌禍は枚挙に暇がない」と書いている。

   ポストの記事は、安住氏が国対委員長だった7月、テレビ東京の番組で、東日本大震災の被災地の首長らについて「国からお金をもらって自分は言いたいこと言って(略)」「立派なことを言うが泥はかぶらない」と発言したことに触れている。

   また、夕刊紙「夕刊フジ」が野田政権発足後に連載した、各閣僚の「『長所と短所』徹底分析」の中では、安住財務相について「『軽薄発言』がシンパ~イ」と報じている。

   安住氏は6月、公明党の漆原良夫・国対委員長から「君は軽い」と激怒されたことがある。「2次補正予算案」の呼称に関連して、安住氏が「(これを2次補正と呼ばないのなら)後ろから(首相の)首を絞める」と冗談を言ったためだ。当時、時事通信などが報じた。

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