2018年 7月 21日 (土)

住宅ローンの金利競争過熱 メガバンク長期固定金利型を引き下げ

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   住宅ローンの金利競争が一段と激しくなっている。三菱東京UFJ銀行は当初の5年間の金利を固定するタイプの金利を、「固定金利ぐんと優遇住宅ローン」として年1.1%の水準で売り出している。期間10年物も年1.45%の低水準だ。

   これまではインターネット専業銀行などを中心に、変動金利型が年1%を割る水準で注目されていたが、固定金利型でも金利競争が激しくなりそう。

   長期固定金利型では、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」があるが、12月の適用金利は、主力の21年以上は取扱金融機関の最低金利が2.21%と、前月比で0.01%上昇。20年以下も1.92%で、前月に比べて0.01%上がった。金利上昇はいずれも2か月連続。

   一方、メガバンクの固定金利型住宅ローンは、三菱東京UFJ、三井住友、りそなが5年物と10年物の適用金利をそれぞれ前月に比べて0.05%引き下げた。みずほ銀行は10年物のみ0.05%引き下げている。

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