中国の自動車販売、日本ブランドは3位に後退

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   中国での乗用車販売台数の国・地位別シェアで、日本ブランドは3位に後退した。2012年2月15日付の日本経済新聞が報じた。米調査会社J・D・パワー・アンド・アソシエイツと英調査会社LMCオートモーティブがまとめた2011年の中国乗用車販売台数の国・地域別シェアによると、トヨタ自動車など日本ブランドは23%の第3位だった。日本ブランドは2008年に31%で1位だったが、中国ブランド(1位)に加えて、欧州ブランドにも抜かれた。

   東日本大震災の影響に加え、現地の好みに応じた新モデルの投入で後手に回ったことが影響した。

   小型商用車を加えた乗用車販売台数は2011年で1310万台だった。メーカー別シェアでは1位が独フォルクスワーゲン。2位の米ゼネラルモーターズは9.9%で0.5ポイント増。3位の韓国・現代自動車は9.4%で0.2ポイント増。トヨタは4位で、0.4ポイント減の6.8%。日産自動車(仏ルノーを含む)は0.7ポイント増の6.6%で5位に入った。

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