2024年 5月 2日 (木)

実はエロくなかった杉本彩 「地味な下着で夜は淡白」暴露される

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「地味なのがいい」「こんな嫁がほしい」と高評価

   2ちゃんねるでは放送を見ていた人がいろいろと感想を書き込んでいる。「杉本とかエロとったら何も残らないのにセックス好きじゃないとか」と批判的な書き込みもあるが、「わかってねーなー地味なのがいいんだろう」「四六時中スケスケレースとかヒモぱん履いてるド派手な女よりもよほど良いわ」「こんな嫁がほしい。大胆そうで実は素朴でしっかりもの、みたいな」など、表向きの顔とプライベートのギャップを評価している書き込みが大半を占めている。

   杉本さんは映画「花と蛇」で大胆なヌードを披露しているほか、官能小説や恋愛哲学を語った著書を出版するなど、「エロス」のイメージが強い。

   情報まとめサイト「NAVERまとめ」では杉本さんの名言集ページが作られている。「男性の条件」について「私の被害者になってくれる人、大歓迎。健全な変態がいい」、「理想の男性像」について「私を崇拝してくれて、ひざまずいて、何でも言うことを聞いてくれる人」、夜の営みについて「普段はSですが、夜はM。夜だけは愛する人に支配されたい」などという言葉が並び、やはり性の面でも貪欲なのだろうという印象を受ける。夫から暴露された姿とは程遠いように思えるが、その意外性でさらに人気を得そうだ。

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