シャープ株 連日の年初来安値

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   東京株式市場で2012年8月6日午前、シャープの株価が急落した。一時は前週末(8月3日)に比べて16円(8%)安の176円を付けて年初来安値を更新。1974年10月以来、約38年ぶりの安値水準となった。

   6日の終値は、同11円(5.73%)安の181円だった。

   シャープは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に増資の引き受けを要請し合意しているが、8月3日時点でシャープの株価は3月に合意した第三者割当増資の発行価格(1株550円)を65%下回る水準に低下した。それもあって、同日に鴻海が出資条件について見直すことで両社が合意したと発表した、とされる。こうした動きを投資家が嫌い、売られたようだ。

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